【ライブ配信で活躍】双方向コミュニケーションツール「チャット」の有効活用

ULIZA機能紹介

 新型コロナウィルス新規感染者拡大を背景に、リモートワークの定着だけでなく、企業が主催する展示会や集合セミナーなど、集合型イベントはオンラインで開催されることが多くなっています。また、有料会員向けオンラインサロンの開催なども一般的になりつつあります。

 オンラインでの展示会やセミナー、オンラインサロンをライブ配信にて行う際に重要となるポイントは、配信者と参加者の双方向コミュニケーションです。

 双方向コミュニケーションを手軽に行う方法として、「チャットツールの活用」があります。視聴者が投稿したチャットの内容をライブの配信者が読み上げる事でリアルタイムでの交流が活性化され、視聴者と配信者の一体感が生まれ、イベント参加者の満足感を高める事が出来ます。

 イベント開催者側としても視聴者の反応を感じながらイベントを進行できることでよりスムーズな対応が可能となります。

 ULIZAでは手軽に導入可能なチャットツールとして「ULIZA Sidetalk」をご用意しています。
以下、「ULIZA Sidetalk」の活用方法についてご紹介します。

ULIZA Sidetalk(チャットツール)の有効活用

1.チャットで双方向コミュニケーション!!
リアルタイム投稿でコミュニケーションを活性化してイベントを盛り上げたり、視聴継続のサポートツールとして利用できます。

2.アンケートやクイズ出題も可能!!
事前に用意したアンケートやクイズを出題して、リアルタイムに集計結果や解答を表示できます。

3.CSS変更でUIカスタマイズもOK!!
管理画面でCSSのカスタマイズが可能ですので、サイトデザインを崩すことなくチャットを導入することができます。

4.チャット管理機能で安心運営!!
メッセージの削除、NGワードの設定、メッセージの連続送信制限、URLの送信制限、セッションブロック、IPアドレスブロックなど、Web管理画面からチャットルームを管理できます。

5.投稿履歴をCSVでダウンロード!!
チャットを投稿して貰って終わりではなく、貴重な意見やコメントをまとめて保存ができますので、フィードバックや今後のイベント開催の参考にすることができます。